c++ 環境構築とかメモ

DLLを使う

c/c++ 追加のインクルードディレクトリでヘッダーファイルが入ったフォルダのパスを通す

リンカ 追加のライブラリディレクトリでdllが入ったフォルダのパスを通す

Libを使う

c/c++ 追加のインクルードディレクトリでヘッダーファイルが入ったフォルダのパスを通す

リンカ 追加のライブラリディレクトリでlibが入ったフォルダのパスを通す リンカ 入力 追加の依存ファイルで使うlibを追加(↑の工程を飛ばして絶対パス指定でもできます)

追加の依存ファイルの代わりにソースで#pragma comment( lib, "d3d11.lib" )みたいな感じでかける。しかしプロジェクトの設定次第では#pragma commentが機能しない場合がある。 

pragma commentが機能しない場合の解決法

参考URL

blog.livedoor.jp

http://www.yo-net.jp/yonewiki/index.php?title=C_%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%9Ewww.yo-net.jp

中間ファイルの出力先を変更

デフォルトだとexeと別の場所で無駄にフォルダが出来るのでpdbとかを確実にexeと同じ場所に出力する

構成プロパティ 全般 出力ディレクトリと中間ディレクトリを同じにする

インクルードを階層を意識しないで出来るようにする

c/c++ 追加のインクルードディレクトリでヘッダーファイルが入ったフォルダのパスを通す ヘッダーファイルが入ってるフォルダをすべて通す パスはソリューションファイルからの相対パス .ソリューションファイルと同じ階層は .¥ 例この階層の場合 sln ↓ include src ↓ ↓ .h App ↓ .h↓ パスを通し方 .¥ .¥include .¥src\App

参考URL http://flat-leon.hatenablog.com/entry/cpp_include_header

Releaseコンパイルを早くする

c/c++ コマンドライン 追加オプションに /MP or /MP並列させたい数 /MP3など追加

ビルド構成ごとにシンボルと定義

c/c++ プリプロセッサ プリプロセッサの定義で定義

専用のビルド構成を作る

構成マネージャーから作ってください

ソリューション構成とプロジェクト構成の関係

こんな感じ f:id:Brave345:20200115142505p:plain

注意点すべきこと

プロジェクトの名前変更はダルい

だるい

その他

コンパイラのしくみ

参考URL

kamino.hatenablog.com