はじめに
上記のやり方でShaderGraphでポストエフェクトを作成する際のα値についてのメモです
環境は Unity 2021.3.25f1です
Universal Render Pipeline を使用しています。
α値を変更すると明るさも変わる?
ノードの実装は下記記事から見れます
α値を使用してポストエフェクトのかかり具合を指定して、αを下げたら画面も暗くなってしまいました。見た感じ他の標準で用意されているポストエフェクトもかからなくなってしまうようです
詳しい原因はわかってませんが下記を見た感じ下手にα値をいじらない方がよさそうです。
ポストエフェクトのかかりを指定したい場合はα値を使用しなくてもLerpを使用すれば画面を暗くせずにポストエフェクトのかかり具合を指定できるようになります