プリプロセッサの働きとその使い方
参考URL
#define #undef
#define __MAX 100 //_MAXが100と置き換わる #define __SHANE_MESSAGE_TEST_H__ //シンボルだけ定義するものもある #undef __MAX 100 //文字列置き換えの取り消し
定数を作ったりするときに使います
参考URL
https://www.grapecity.com/developer/support/powernews/column/clang/014/page02.htm
インクルードガード
#ifndef __SIN_TEST_H__ #define __SIN_TEST_H__ なんかのコード #endif
別のやり方の例
#if defined(__MAX) #define __MIN 10 #elif defined(__MIN) #define __MAX 100 #else #define __MAX 100 #define __MIN 10 #endif
2重インクルードを防止するために使います
参考URL http://www.02.246.ne.jp/~torutk/cxx/file/includeguard.html
#line
よくわからん
マクロが展開された後のコードを見る
・マクロを展開したいプログラムファイル(*.cpp)を右クリック → プロパティ 構成プロパティの C/C++ → プリプロセッサ を選択 ファイルの前処理を「はい」に変更して適用。 ・設定をしたファイルを右クリック → コンパイル(ctr+F7)とすると 指定したファイル1つのみがコンパイルされ 拡張子が「i」となっているファイルが作られます。
参考URL